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ネイルスクールで取得できる検定資格の種類とは?

知っておきたいネイルに関する資格

ネイリストとして自分の持っているスキルを証明するひとつとして、資格があります。ここでは、ネイルの資格の種類と試験内容、料金、合格率を紹介しています。

ネイルの資格は、必ず取得しておかなければネイリストになれないという訳ではありません。しかし、ネイルサロンの中には、採用の応募条件に「ネイリスト検定3級以上」が必須条件となっているサロンも。また、ネイリスト検定1級・2級の資格取得者は優遇される傾向があります。

そんなネイリストを目指す人なら取得しておきたいネイルの資格、さらなるスキルアップを目指す方におすすめのネイルに関する資格をまとめました。

JNECネイリスト技能検定試験

1997年に開始されたJNECネイリスト技能検定試験は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催するネイリストの技能検定です。

内閣総理大臣認定を受けたネイルの技能を確かめることのできるスキルであり、今まで約730,000人がネイリストとしてのスキルを証明するために受験した実績があります。

そのため、ネイリストを目指す人にとっては、登竜門として利用されている試験です。試験は1級、2級、3級と3段階に分かれていて、サロンでネイリストとして働くには、最低でも2級の資格求められることが多いようです。

受験級によって必要なスキルは、以下の通りになります。

  • 1級 トップレベルのネイリストに必要とされる、総合的な技術及びネイルに関する知識が必要とされます。
  • 2級 ネイルの基礎知識に加えて、ネイルケアやリペア、チップ&ラップ、アートなどに関する技術と知識が試験範囲。サロンで働く時に必要とされるスキルが身につきます。
  • 3級 合格することによってネイリストとしての基礎が身についていることを証明できます。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識が試験で問われます。

JNECネイリスト技能検定試験の試験内容

実技試験と筆記試験によって、試験が行われます。合格ラインは、1級と2級の実技採点基準は50点満点で38点以上。3級の実技採点基準は50点満点で35点以上が合格になります。

JNECネイリスト技能検定試験の受講料

1級が11.000円、2級が8.800円、3級が6.600円となっています。1級の受験資格があるのは2級取得者のみ、2級の受験資格があるのは3級取得者のみとなっていて、1級から受験することはできません。

JNECネイリスト技能検定試験の合格率

1級の合格率は36.43%、2級は39.55%、3級は83.16%です。3級の場合は、きちんと試験勉強を行えば8割以上の受験者が合格できると言われています。しかし、2級から半分近く合格率が下がるため、実技と筆記共に難易度の高い試験といえるでしょう。

ジェルネイル技能検定

1985年設立の日本ネイリスト協会が、ネイリストの技術向上のため行なっている試験です。

全国で10万人以上がJNAジェルネイル技能検定の資格を取得しています。サロンで働く際にジェルネイルのスキルは必要になります。初級、中級、上級に分かれています。

ジェルネイル技能検定試験の試験内容

初級のみ実技試験・筆記試験が行われ、中級と上級は実技試験のみ行われます。

ジェルネイル技能検定試験の受講料

初級が9.720円、中級が12.960円、上級が16.200円となっています。

ジェルネイル技能検定試験の合格率

初級は、実技試験・筆記試験ともに80点以上で合格。

中級は実技試験は70点以上で筆記試験は80点以上で合格。

上級は実技試験は70点以上で合格。

ネイルサロン衛生管理士

JNAが制定した資格。主に、ネイルサロンの衛生管理自主基準を普及するという目的で設けられています。

資格取得者は53.444名と、多くの人が取得しています。試験はほぼ毎月行われているので、再受験までの期間が短いのがメリット。合格率や再受験しやすいことを考えると、比較的取得しやすい資格といえるでしょう。

ネイルサロン衛生管理士の講習内容

JNA認定校で理論講習・確認テスト・試験問題解説・まとめを行なったのち、成績を発表する講習内容になっています。

ネイルサロン衛生管理士の試験内容

理論講習を受け、筆記試験のみ。

ネイルサロン衛生管理士のの合格基準

100点満点中、80点以上が合格ラインです。