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ネイリストになるには 早わかり3STEP

ネイルのイメージ

ネイリストは美容師のように「手に職」となる職業です。そのためネイリストになるには確かな技術と知識が必要となります。

ただ、ネイリストには国家資格がありません。人にネイルを施してお金を払ってもらえば、素人でも「ネイリスト」と名乗れます。ですが、継続的に収入を得て、食べていけるようになりたいなら、新規のお客さんに気に入られ、信用され、リピートしてもらうことが重要となります。

お客さんに気に入られるには、技術の他にも付加価値が必要です。また、商売として成功するため、単なる技術の上手い下手だけでなく、経営者としての視点や手腕も欠かせません。

職業としてのネイリストになるための基本的な道筋を3STEPでご紹介。さらに、ネイルサロンへの就職や独立開業の方法についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

STEP1:基礎と技術を学ぶ

趣味をきっかけにネイリストになりたい人、憧れからネイリストを目指したい人、技術職として魅力を感じる人など、ネイリストになりたい理由は様々です。プロとして活躍するための基礎と技術を学ぶにはいくつかの方法があり、それぞれのメリットデメリットを説明します。

ネイリストの基礎と技術を学びたい方はこちら

STEP2:技能検定試験を受ける

無許可でお客にネイルをして逮捕、という事件がないことからもわかる通り、ネイリストになるための資格は存在しません。つまり、誰でもネイリストを名乗って収入を得られます。しかし、就職においては民間の資格を取得していた方が有利です。検定試験の合格を目指しましょう。

ネイリストの技能検定試験を受けたい方はこちら

STEP3:進路を決める

ネイルスクールで規定の時間をしっかり勉強したり、独学で検定に合格したり、着実に技術を習得したら、どのような業態で働くかを考えましょう。ネイリストと一口に言っても、様々な勤務形態があります。

独立・開業する

最近では、テナントとして看板を出したり、出張ネイリストとしてあちこちに行ったり、他業種と一緒になってサロンを出すだけでなく、自宅にサロンを開く独立開業サロンが増えています。

ただし、独立開業で成功できるのはほんの一握り。成功するための秘訣を恵比寿で開業しているサロンオーナーに聞いたところ、「基礎」との回答が。

なぜかというと、ジェルネイルは今やYoutubeやインスタで簡単に習うことができる。しかし、甘皮処理、サンディングなどの技術がついてこないとネイルはすぐにはがれてしまうし、持ちも悪い。ネイリストの腕は、基礎にかかっているということでした。

自己鍛錬だけでは誤ったかたちで技術を習得してしまう可能性もあり、自分のクセは中々修正されません。やはり、スクールに通うのが遠いようで一番の近道である点は間違いないです。スクールを選ぶ際には「資格取得に強い」「基礎も教えてくれる」「歴史がある=いい講師がいる」など、色んなポイントで選ぶ必要があります。

当サイトでご紹介している39校の中で、独立開業のための技術を身につけることができるスクール3校を費用とともにご紹介します。

独立開業を目指すなら!
おすすめネイルスクールNo.3

東京ネイル学院

1時間あたり
2,312円(月謝可)
(プロネイリストコース)

公式サイトを見る

黒崎えり子
ネイルビューティカレッジ

1時間あたり
2,888円
(プロコース)

公式サイトを見る

ヒューマンアカデミー

1時間あたり
4,051円
(プロコース)

公式サイトを見る

ネイリストの独立・開業について知りたい方はこちら

サロンに就職する

全国にあるネイルサロンの数は、およそ23,000店。自宅開業、ホームサロンの数も含まれている数ですが、今もその規模を増やしている業界です。こういった業界では確かな技術を持って、即戦力となってくれる人材が求められています。そのため、資格を取得していた方が有利です。

ネイルサロンの就職について知りたい方はこちら

ネイリストになる具体的な方法

スクールに通う

ネイルスクールは専門学校や、働きながらでも通える単位制のスクールもあり、コースもいくつか種類があります。ネイリストとして将来を考えるなら、出来るだけ多くの項目をスクールで学べるコースを選びましょう。費用はかかりますが、高い技術を要求されるネイリストにとって、技術や知識を学べる場は重要です。在学中にできるだけ多くの技術を獲得できれば、働いてから断然楽になるでしょう。

通信教育(独学)で学ぶ

もし独学や通信教育で学ぶなら、厳しい自己管理が必要です。通学の場合、受講時間は多いところでは300時間以上。さらに通っている生徒はそれを何倍も上回る自宅練習を当たり前のように行っています。通信教育でスクールに通っている人と同じ土俵に立つには、学んだ内容を練習する計画を綿密に立て、毎日のようにこなすことが必須となります。検定を受ける場合は、検定のデモストレーションをしてくれる単発のセミナーへの参加がおすすめです。

サロンで働きながら学ぶ

独自の教育システムを採用し、未経験者から採用しているネイルサロンもあります。スクールに通っていなくても採用してくれるので、未経験からサロンへの就職もネイリストへの道だといえます。ただし、技術・経験がほぼゼロの状態から働くわけですから、1人前になるまで大変厳しい道のりを歩まなければなりません。他のネイリストがスクールで学んできた練習時間を取り戻す気持ちで、勤務外の時間での猛練習が必要です。

ネイリストを目指す人におすすめの資格

JNECネイリスト技能検定

JNECのネイリスト技能検定は、1級〜3級の3段階。2級・3級ではネイルケア・マニキュアを、1級ではアクリルスカルプチャー(アクリル素材の長さだし)が試験内容です。

JNECネイリスト技能検定の合格実績は、就職活動で有利に働きます。履歴書に記載することで、現在どのくらいの技術があるかアピールできるでしょう。

面接で特に評価されるのは1級~2級です。スクール在籍中は、2級以上の合格を目標に技能検定への対策を行いましょう。

JNAジェルネイル技能検定

ここ最近のネイルサロンは、ジェルネイルのお客様が主流です。この検定は、初級では自爪にジェルを塗る、サロンでもメジャーなジェルネイルが出題。上級ではジェルを使った長さだしが試験内容です。

就職を考えると、初級の合格は必須。スクール在学中に必ず合格したい検定です。上級は比較的難易度が高く、取得すればある程度の評価につながりますが、資格の重要度でいえば「持っているに越したことはない」程度。JNEC2級や1級を優先し、余力があれば上級にチャレンジしてみても良いでしょう。

ネイルスペシャリスト技能検定

INA(インターナショナルネイルアソシエーション)主催の技能検定。JNECと同じくネイルの幅広い知識や技能を問われる試験ですが、業界での認知度はまだまだ低いようです。どちらを受験するべきか迷った場合はまずJNECの試験を優先しましょう。

ただし、INAの検定の受験は無意味というわけではありません。JNECの検定を合格した後、INAの検定も合格できれば、まさに「鬼に金棒」。高い技能や知識をよりアピールしやすくなります

試験内容は、ネイルケア・マニキュアや、アクリルの長さ出しです。

INAのホームページから、検定試験対策セミナーも申し込めます。JNECとは手順が違うので、受験するならセミナーを受けましょう。

ネイルサロン衛生管理士

講習を受け、ネイルサロンの衛生について学ぶ資格です。講習後にその場で筆記試験を受け資格を得られます。就職で必要となるケースは少数ですが、持っていて損はありません。実務経験は問われないので、スクール在学中に取得してしまってもよいでしょう。